ここ一週間ほど、夕食を作りながらベートーヴェンのバイオリン協奏曲(作品61番)を聴いています。「作品61番」って言われても多くの人はわかんないですよね。私もわかんないですから! なんとなく聴いていて、ブログに書くためにCDのジャケットを見て「ああ61番なんだー」と思って書いてるだけなんです。ニ長調らしいですけど、これも私にはよくわからないです。

メロディーはとても有名で、町中を歩いていても耳にすることはありますよ。もちろんJPOPとかが流れているほうが圧倒的に多いですが、その中で100曲に1曲くらいはクラシック音楽が流れていて、その中でさらに100曲に1曲くらいは流れてると思います。・・・とするとぜんぜん流れてないかもしれませんね・・・。ラタタラタタター・・・、みたいな感じなんですけどね。ラタタラタタター・・・。すみません。頭の中でエンドレスで流れてるもので。

それでどうして今日はこんなことを書いているかというと、私なりに深いわけがあるのです。ここで説明したように、私にはクラシック音楽のマイブームの段階があって、「ちょっと好きかも」「なんか好き」という段階から徐々にボルテージが上がっていって最終的に「熱狂!!!!!!!!」となったあと、崖から滑り落ちるように興味をなくしてしまうというわけなんです。で、今はこの「熱狂!!!!!!!!」からもうすこしで滑り落ちるだろうという予感がするので、あわてて筆を執って、思いのたけを記事にしようというわけです。ラタタタター♪ すみません。

と言っても、何をどう伝えたらいいのかよくわからないんですよね。「ここがいいんだよ!」 とか、「ああ、このメロディー最高!! 鳥肌立つ!!!」とか言ってても仕方ないですし。私が何を感じているかなんて誰も分からないですよね。この前読んでたカントじゃないですが、こういうの「超越論的」って言うんですよ。「クオリア」とかけっこう前に流行った気もしますが、ともかく伝えるすべがないんです。「じゃあ記事にするなよ!」とか言わないでくださいね(泣)

なので、結局、周辺的なことを書くしかないんですが、今調べたらこの曲、3大バイオリン協奏曲のひとつらしいです。後の二つは、ブラームスの作品77番と、メンデルスゾーンの作品64番らしいです。チャイコフスキーは入ってないんですね。・・・なんてちょっと通っぽいこと言ってみたり。チャイコフスキーのメロディーも今はまったく思い出せないのですがちょっと言ってみたくなったんです。クラシックのエセ愛好家ですからね。私は。

そんな駄文を書き並べつつ、クラシック棚を漁ってるとブラームスのCDが出てきました。しかし、なんか見覚えが・・・!? これ、この前聴いてたやつじゃないの? そう、そうでした! 私の前の前のマイブームがこの曲だったんです。へー。じゃあ、なんかつながってるのかもしれないですね。ちなみに前のブームがベートーヴェンのクロイツェルと言われてるやつ。これも今漁っていて確認しました。作品47番です。わかんないですね。これも町中でよく流れてる(?)のですが。メロディーはもちろん今はもう思い出せません。

なので、私の次の曲、あるいは次の次の曲はたぶんメンデルスゾーンになるのかもしれません。普通なら崖から滑り落ちた後になんとなく手に取るのでしょう。でも今回は滑り落ちる前に聴いてみることにしました。



結果、ぜんぜん良くない・・・。駄目なようです。ちゃんと崖から滑り落ちてからじゃないと「良い」と思えないようなのです。

ん?・・・ってことは? この前、私がまるで男を取っ替え引っ替えする女みたいだと書きましたが、実は私は一途な乙女だったのかもしれません(笑) 恋愛も二股なんてできずに、きっちりひとりと付き合ってそれが終わってから次の人を探すのが私だったのです! それが今回の発見でした。ああ、素晴らしい発見だわ!

ということで、料理のときとか音楽聴いてるといいですよー。ワイヤレスイヤホンお勧めです。それでは!